インディアンジュエリーボウガード(ケトー)ナバホ族ボウガードはケトー(ktoh)とも呼ばれ、弓を射る際に弦が腕に当たって怪我をするのを防ぐための装備。そこから身を護るお守りとしての意味が加わり、現代では儀式やダンスの際にボウガードを身に着けたりします。このボウガード(ケトー)一点ものです。購入は20年ほど前でニューメキシコ州アルバカーキ、INDIAN PUEBLO CULTURAL CENTERプエブロインディアンカルチャーセンターになります。ここは各部族のネイティブアメリカンで運営しています。全て本物しか置いてません。*20年前くらいからサンタフェでは中東のターコイズを使用した安価なレプリカが出回っていました。ナバホ族のシルバースミス(彫金師)製作、インディアンジュエリーに本来はアーティストネームは入れないものです。これには入っていません。本体Sterling Silver(925シルバー)測定は正確ではありませんが、おおよその目安としてご理解ください。石のサイズ 16mm×23mmシルバー部 縦86mm横66mm(銀板からの切り出し)石こみで67gカウレザーのサイズ 313mm×95mmレザーの紐で留める形式