Dragon Telecaster、ドラゴンテレキャスタージミーペイジ仕様、ネックは不明、ボディーはアッシュだったと思います、ジミー・ペイジはテレキャスターの弦を表通ししておりますのでトップローディングもできる、表裏どちらでも弦を張れるブリッジに交換、ピックアップはフェンダー(ジャパン)と思います、電気系統は、ヴィンテージクロスワイヤータイプ配線材を使用したスタンダードな回路です、スイッチはUSA表記、ペイントの上からラッカーを軽く塗装してあります、ネック、フレット、電気系統問題は無いと思います。フェンダーロゴシールが貼ってありますが、フェンダーではありません。1968年にジミー・ペイジがLed Zeppelinを始めた1968年から1969年までの間、"Dragon Telecaster"はスタジオやステージ上で使用されるようになりました。ブラッド・トリンスキーによる"Light&Shade:Conversations With Jimmy Page"の中で、Dragon Telecasterは、Led Zeppelinに置いてメインで使用されたギターで、後に「Stairway to Heaven」の象徴的なギターソロを録音するのに使われました。