日本黎明社 高野山伝燈大阿闍梨・菅澤照真師開眼入魂「弘法大師」 純銀製24金鍍金 工場 真言宗の開祖・空海

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【商品名】 日本黎明社 高野山伝燈大阿闍梨・菅澤照真師開眼入魂「弘法大師」 純銀製24金鍍金 真言宗の開祖・空海 【ブランド】 日本黎明社【商品説明】 ・作者:津田潔志・像高:25mm 重さ:約25g・材質:純銀(SV925)製24金鍍金・高野山伝燈大阿闍梨・菅澤照真師開眼入魂・黒檀台付 【サイズ】 高さ :  横幅 :  奥行 :  重量 :  ※梱包時のサイズとなります。商品自体のサイズではございませんのでご注意ください。サイズ 高さ : 横幅 : 奥行 : 重量 : ※梱包時のサイズとなります。商品自体のサイズではございませんのでご注意ください。 作者:津田潔志像高:25mm 重さ:約25g材質:純銀(SV925)製24金鍍金高野山伝燈大阿闍梨・菅澤照真師開眼入魂黒檀台付 ★ 弘法大師は今もおわす真言宗を開いた弘法大師は自ら835年(承和2年)3月21日を入定の日と定め、人々の幸福を願って高野山奥の院で永遠の瞑想に入りました。それから86年後に東寺トップの観賢僧正が、醍醐天皇から「弘法大師」諡号が贈られたと報告するため高野山奥の院の霊窟を開けると、にわかに霧が立ち込めて視界を塞がれます。必死で祈ると、そこに生前そのままで髪や髭が伸びた弘法大師の法体が現れました。観賢僧正は髪や髭を切り、醍醐天皇から下賜された法衣を着せたことが複数の史書に記されています。1027年(万寿4年)には摂政だった藤原道長が高野山奥の院を訪れています。そのとき感じるものがあり、「ありがたや高野の山の岩蔭に大師はいまだ在(おわ)しますなる」と詠んでいます。爾来一千年、無数の人が高野山奥の院で弘法大師が今もおわすことを実感してきました。★ 伝燈大阿闍梨が直々に開眼入魂「弘法大師」を開眼入魂した菅澤照真師は、真言密教最奥の「伝燈大阿闍梨(でんどうだいあじゃり)」の位を持つ、潮音寺の住職です。作者は原型師として名高い津田潔志氏。愛媛県出身で、お遍路さんを身近に感じながら育った津田氏が、いまは亡き祖母が語ってくれた「お大師さま」の話を懐かしく思い出しながら精魂込めて完成させた傑作です。弘法大師の優しさ、品格、力強さがにじみ出ています。いざというとき助けにきてくれる弘法大師。私たちに限りない慈悲を注いでくれている弘法大師。密教と御縁ある方は特に、これを機会にご自宅にお迎えし、生涯の安全と安心を手に入れてください。

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